業間の20分という短い時間の行事でしたが、縄に入るのが苦手な子が成功したときに「やったー!」とみんなで喜んだり、引っかかってしまっても「ドンマイ!」と励ましたり、子どもたちのいい顔がたくさん見られました。
低学年の回では、ゆっくり跳びやすいように縄を回す 高学年の気遣いが素敵でした。 |
縄に入るのが苦手な子は、高学年がサポートしてくれています。 「せーの!」とタイミングを合わせて背中を押してあげていました。 |
高学年はさすがのスピードでした。入るのも出るのも上手です。 「ハイ!ハイ!」と全員が大きな掛け声でリズムをとっていました。 |
低学年の子も、一生懸命応援していました。 縄を跳ぶ瞬間、ふわっと一瞬浮いているように見えるのが「かっこいい!」と言っていました。 |
大なわ大会では、健康委員会さんが司会進行をしてくれました。 予行練習や準備等、本当に頑張ってくれました。 |