3年生の理科では、1学期は生物の観察をします。
5月の半ばにまいた種が発芽し、どんどん成長していく様子を見ています。
下の写真は、ホウセンカとヒマワリです。葉の形や丈の長さ、茎の色など、気づいたことを話し合いました。葉をさわって、つるつるやざらざらなどの感触も確認していました。
また、3年生では、あおむしの飼育も行います。
5月の登校日から観察を続け、たくさんのあおむしがさなぎになりました。
どのさなぎが一番にチョウになるのか、様子も観察しながら予想して、待っています。
子どもたちはチョウになるのを楽しみにしています。