また、体育の時間には、短なわの練習も行っています。子どもたちは、なわとびカードに色をぬったり、記録を記入したりしながら、個々の記録に挑戦しています。
「できないからあきらめる」や「しんどいからやらない」ではなく、「やってみたら、新しい技ができるようになった」とか「やっているうちに、より長く続けて跳べるようになってきた」という達成感を一人でも多くの児童に味わってもらいたいと思います。
ついつい暖房が効いたあたたかい部屋で過ごしがちですか、寒い冬こそ元気に体を動かすことで、心も体もぽかぽかとあたたまることでしょう。
低学年をサポートする高学年、頼もしいです! |
自分の記録に挑戦! |