今日のお昼休みに、4色にグループ分けした異年齢集団「たてわり班」の初顔合わせ会を体育館で行いました。今年度初めてのたてわり活動です。
各色に分かれ、自己紹介やオリジナルキャラクターの発表、集合したときの並び方の確認など、6年生が中心となって、少し緊張しながらもリーダーらしく活動していました。
これからいろいろなたてわり活動があります。みんなで仲良く、協力し合ってがんばっていってほしいと思います。今日のお昼休みに、4色にグループ分けした異年齢集団「たてわり班」の初顔合わせ会を体育館で行いました。今年度初めてのたてわり活動です。
各色に分かれ、自己紹介やオリジナルキャラクターの発表、集合したときの並び方の確認など、6年生が中心となって、少し緊張しながらもリーダーらしく活動していました。
これからいろいろなたてわり活動があります。みんなで仲良く、協力し合ってがんばっていってほしいと思います。今日は、低学年の歯科健診がありました。
給食後には、しっかり歯みがきをして健診に備えました。
健診では、校医さんに「おねがいします。」と「ありがとうございました。」の挨拶をハキハキとした声で伝えることができました。
歯科健診の結果は、明日以降、お子様を通じてお渡しする予定です。治療が必要な場合は、お早めの受診をお勧めします。
高学年の歯科健診は、5月11日(水)を予定しています。
本日は授業参観。朝から子どもたちは少しそわそわした雰囲気でした。
授業には、たくさんの保護者の方々が来てくださり、いつも以上にはりきって学習に取り組む子どもたちの姿が見られました。
お弁当も、食べた後には「デザートが入っていたよ!」「卵焼きが一番好き!」など、嬉しそうに感想を言い合っていました。
お忙しい中、お弁当の用意、そして、PTA総会・授業参観・学級懇談にお越しくださり、ありがとうございました。
3生の図工では、校舎の周りの桜並木の景色を絵の具を使って描いています。
今日は、鉛筆で下がきをした後に、絵の具で色を付けました。筆全体を使って色を塗るのではなく、筆の先を使ったり、木串の先を使ったりしながら、細かい点で桜や草木を描いていきました。新しい色の塗り方を学び、春の風景を繊細なタッチで描くことを楽しみました。
2限目に1・3・4年生、3限目に2・5・6年生の交通安全教室を行いました。
小浜警察署、久坂駐在所、坂本駐在所、町交通指導員の方に指導していただきました。
子どもたちは、自転車の乗り方や横断歩道の渡り方などを学び、学んだことを意識しながら安全に気を付けて自転車に乗ることができました。
毎日の生活の中で、今日の学びを生かしてほしいと思います。
4年生では、自分たちの力でクラスのみんなを楽しませたり、また自分たち自身が楽しむ活動として、会社活動を行っています。
その中の一つに「SHOKUBUTU会社」があります。今日はトマトの苗を畑に植えました。これから会社のみんなでお世話して、立派な実がなるとといいなと思います。
5年生国語科の授業で、「きいて、きいて、きいてみよう」の学習が始まりました。3人一組でグループになり、聞き手、話し手、記録係を決め、順に交代しながら学習を進めていきます。今日は、役割とインタビューの内容を決めました。次の時間には、質問の仕方を考えます。最後には、インタビューの内容を他のグループのみんなに報告する予定です。どんな報告会になるのか、楽しみです。
6年生の理科では、「物の燃え方と空気」の単元の学習を行っています。
今日は集気びんの上や下に隙間をつくって、ろうそくが燃え続けるのはどんなときかを調べました。その後、集気びんの隙間に線香の煙を近づけて煙の動きを観察し、ろうそくが燃える時の空気の動き方を調べました。
実験を通して、物が燃え続けるには、常に空気が入れかわる必要があることを理解することができました。
今日の7限目に、今年度最初の委員会を行いました。4.5.6年生が「生活」「整備」「図書」「放送」「体育」「健康」の6つの委員会に分かれて活動します。
第1回の委員会では、委員会活動の目標や役割、活動計画などを話し合いました。
それぞれの委員会が工夫して活動してくれることを期待しています。
今日から1年生の給食が始まりました。朝から給食を楽しみにしていた子もたくさんいました。しっかり手を洗って、静かに味わって食べていました。給食の後には、片付けの方法も学び、自分で片付けることができました。給食を通して、食べることのよさや、バランスよく食べることの大切さを感じられるように指導していきます。
1年生にとっては毎日が新しいことの連続です。少しずつできることが増えていく日々を楽しみながら生活していきます。
地区集会を行いました。1年生を迎えて、登校・下校について集合時間や並び方などを確認しました。
登下校中は、自分たちで考えて行動し、自分の身は自分で守ることが基本となります。大切な命を不注意で失くすことがないよう、安全指導を継続していきます。