年末からの降り積もった雪がようやく溶けてきました。
けれども寒さは厳しく、グラウンドは雪解け水が浮いているため、外で遊ぶ児童はほとんどいませんでした。
雪遊びを楽しみにしている子どもたちにとっては、どっちつかずの残念な日だったのかもしれません。
インフルエンザや胃腸炎などが少しずつ流行り始めてきているとのことです。名田庄小学校では、登下校のバスの中でもマスクを着けて予防に努めています。
寒くても学校に来ている子どもたちはとても元気です。体育館で縄跳びやボール遊びに夢中になっています。外で思いっきり遊べる日が早く来るといいなと思います。