あいさつ週間には、しっかりあいさつができた人が、玄関横にある「あいさつの木」にシールを貼ります。これは、たてわりの色別に貼ることになっていますが、毎朝多くの児童がシールを貼るために並んでいます。ほぼ全員の児童がシールを貼っています。
児童玄関で朝のあいさつをしていると、以前に比べ目を合わせてあいさつする児童が増えたように思います。とてもうれしいことです。気持ちよく朝がスタートできます。
また、今回は各学年ごとにステップアップするための目標をたてました。
1年・・・めをみて、げんきよく
2年・・・あい手の目を見て、えがおできもちをこめて
3年・・・あい手の目を見て、笑顔で(立ち止まって)
4年・・・あい手の目を見て、自分からすすんで
5年・・・相手の目を見て、笑顔で、気持ちをこめて
6年・・・相手の目を見て、大きな声で
この目標も加えてあいさつ運動に取り組んでいます。